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サンセットライブ2006

ご近所で野外ライブがあるというので行ってみた。
サンセットライブ2006。芥屋海水浴場。もちろん妊婦と一緒。というか妊婦に連れられて。

会場のすぐ手前まで、ほんとにライブやってんのか心配になるほど車がいない。駐車場も楽々確保できて、てくてく歩いてあっという間に会場到着。

そしてゲートをくぐると、海があった。

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なんだこの楽園。



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bonobos、ハナレグミ、Travellers(ちょっと)、EGO-WRAPPIN'を、超余裕で聴くことが出来た。初めて生で聴くEGO-WRAPPIN'は演る方が酔っぱらってた?いつもあんなもんなんかな。なんかとんでもないリズムとラッパのテンションに納得。

やっぱ、踊っちゃう曲を聴くのに隙間が無くて縦にジャンプするしかないより、自由に動けた方が楽しいし気持ちいい。

とにかく空が綺麗で風が気持ちよかった。こんな極楽な野外フェスなら何度でも行きたい。

それにしても今日はインリンがここでライブをやるんだとか。何すんのー!?気になるー。
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by tockri | 2006-09-02 22:43 | ├ 旅日記

門司

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門司、下関へ日帰り。

朝10時頃に出発して12時前には門司港に到着、うまいこと一日400円の駐車場に停めて船で下関へ渡る。スムーズだ。企画および調査の奥さん有能。

下関の唐戸市場は、いままで行ったことのあるどこの市場とも違って、あっちこっちの魚屋さんが寿司を売っていた。お昼時になると昼ご飯を売り始める魚屋。そしてその辺のテーブルで椅子を出してくれて座って食べられる。なんだここ。

並んでる美味しそうなモノたちの中からとりだしたのは鰯、炙りトロ、穴子、天使のエビ(?)、ヒラメ、ギントロ(鮭)、車エビ、ふぐ、白子、そしてふぐ刺し。二人で2500円。

で、旨い旨いと食べた後、またもう一皿ずついろいろ買ってきてこんどは港を眺める芝生でのんびり第2回昼飯。


門司港に戻って、「門司港レトロ」という妙な観光地を見に行った。「レトロ」を前面に押し出してくる観光地が気に入った試しはなくて、ここも、まあ、残念な感じ。

門司港のそれ以外の場所は良かった。とくにJR門司港駅はとても綺麗な建物がとてもいい古び方をしていて、それでいて明るくて風が通っていて気に入った。

門司港には大正、昭和初期からずっと建っている建物がいくつかあって、大連航路の旅客船が着いた、元岸壁(今は埋め立てられて岸壁じゃなくなってる)の横の大きな待合所なんかは時代をずっと見てきた重みが感じられた。が、その建物は観光資源としては全く利用されておらず、ただ朽ち果てていて、真ん前に「海峡ドラマシップ」ていう大きな建物がなにか頑張っていた(興味なし)。


僕が明治、大正、昭和初期という、日本に綺麗なモノがたくさんあった時代の「遺跡」を好ましいと感じるのは、それを心底美しいと思う人たちがいて、ずっと今まで残してくれたことが嬉しいのだと思う。また「遺跡」の方も、当時の大金持ちの財力と最高の職人の手によって手抜きのないレリーフや細工や刺繍が細かく施されている、そういう細部によって全体が引き立てられる良さにふれられることが嬉しい。

自ら「レトロ」と名乗り、プラスチック整形でそういう時代に何となく似せただけの観光地の、そういう良さを全く持たないくせに上がりだけいただこうとする卑しい心持ちが鼻について仕方ない。


門司港は、いいからあの待合室を資料館として見学できる形にするように。
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by tockri | 2006-08-20 22:46 | ├ 旅日記

博多どんたく<阿波踊り

5/3~5/4は博多どんたく。老いも若きもしゃもじを持って大通りを踊り歩く。200万人を動員する九州最大規模のお祭り。

もちろん祭り好きの僕としては!


ごめん。行ってない。だって身重の妻が。人混みとかムリ。

二人でのんびりゆったりと家で過ごし、少うし近所をドライブしたり、車を買いに行ったりして過ごした。

5/2に仕事で博多駅に行ったとき、どんたくの前日だからさぞや盛り上がってることだろうと思って駅前を見るも、作りつけてある舞台には人気がなく、「どんたくだぜっ」と備えている空気はどこを見ても感じられなかった。

ま、つまり、福岡の皆さんにとってその程度の位置づけっていうことなんでしょ。


もちろん僕が比較の対象にしているのは徳島に住んでいた頃5年間某有名連の踊り子として過ごした阿波踊り。8月12~15の4日間+前夜祭、鳴門の阿波踊り、池田の阿波踊りと、期間も長ければ地域も広いあの祭りのために、徳島の皆さんはサラリーマンも幼稚園児も医者も学生も暴走族もヤクザも、5月ぐらいからソワソワしだす。

市内の至る所を流れる川沿いのどこを歩いてても練習する鉦と太鼓の音が聞こえ、「この練習する音が聞こえてくると春だねえ」という風物詩になっている。

「余所者」である僕であっても、「有名連に入って踊っている」と言うだけで「ほらぁごっついわ」と尊敬され、簡単に内輪に入れてもらえてしまう。

8月12日に台風が来て、実行委員会から「本日の桟敷踊りは中止です」との通達が出ても、どの連もかまわず商店街のアーケードをぎゅうぎゅう詰めにしながら踊る。人混みに少し隙間ができた瞬間に上り提灯を立てて鳴り物をならし、踊り始めれば周りの観客も手を打って見入る。中には踊りの輪の中に入ってくる観客もある。マナーとノーマナーのすれすれのところに整然と生じる混沌。気持ちいい。

徳島の人にとって阿波踊りはそれぐらいごっつい。

そのなかでももっともコアな有名連って世界を体験していたおかげで他の祭りが物足りなく見えてしまってしょうがない。そのうち青森のねぶただけは見ておこうと思っている。
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by tockri | 2006-05-08 12:54 | ├ 旅日記

ゆふいん

大分県の有名な温泉地であるところの「ゆふいん」はややこしい。
「由布院温泉と湯布院温泉、どちらの表記が正しいのですか」という問い合わせが相次いでいるらしい(Asahi.com)。昔から温泉地として親しまれている場所は「大分県 由布市 湯布院町 にある 由布院温泉」だそうな。

もともと「由布院」という地名しかなかったところに、湯平町との合併で「湯布院町」ができたのが混乱の元、さらにその辺り一帯を含む市の名前が最近「由布市」になってしまったため、「あのNHKの朝ドラでやってたゆふいんってたぶんこの由布市だよね、由布岳もあるし」なんてえことになってしまった。

で、そんなことになってしまってる僕たちが、そのあたりに出かけていった。家からたった2時間で着くんだもの、行かなきゃ。

で…行ってみると、想像以上にわからない。

とりあえず由布院駅に行ってみると、いかにも観光地という感じで土産物店がならび、おしゃれっぽい駅舎とレトロバスとかがあったりして。

そこから少し移動して「由布院温泉」と地図に書いてあるあたりを走ると、比較的大きめの老舗旅館が建ち並び。

「民芸村」とかいうところへいくと雑貨屋さんとか立ち並んじゃって倉敷の美観地区とか軽井沢みたいなことになっている。

「由布岳温泉」というのもあって、田んぼに囲まれた集落に温泉がいくつかあって、近くの観光案内所の横に「健康温泉館クアージュゆふいん」とかいう温泉施設が建ってて、お手軽っぽかったのでそこでひとっ風呂。

由布岳の麓の道を走ってると「豊のしゃも」とか書いてある看板が目に入ったので細い岩道を上がっていって、「いづみや」ってお店に到達。しゃもの刺身とか鍋とかをいただいた。しゃもって初めて食べたけどすごい美味しいもんだねえ。

いろいろ走り回ったけど「ここが由布院」みたいなのがどこなんだかよくわからずじまい。「由布院ってどんなとこ?」と聞かれてもまだちょっと答えられない。とりあえずNHKの朝ドラでやってたみたいな原っぱが広くて農家が中心で、みたいな雰囲気は見つけることができなかった。
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by tockri | 2006-04-27 17:05 | ├ 旅日記

行った場所(まとめて)

最近どこかに出かけても記録を残していないので、数ヶ月~数年後の自分のためにメモを。

糸島半島

福岡市西区から西側へ出ると、糸島半島に至る。志摩、二見が浦、夫婦岩なんて、三重県とかぶる地名だけどもなにせこちらの「いとしま」は、かの名高い魏志倭人伝にも登場するあの(?)伊都国で、現在の地名で言う志摩町、前原市はそのへんを押し出していこうと考えているようだけれど成功しているかどうかは不明。九州大学の「伊都キャンパス」もこのあたりなんだけども、糸島の集落からすらも離れた見事なロケーションにちょっと気の毒になった。

糸島には幸せなモノがたくさんある。
  • すごいうまい「つまんでご卵(らん)」の地鶏と卵
  • 焼きカキ
  • かなり上等な蕎麦屋「桜井」
  • 醤油
  • 海辺のレストラン各種
  • めちゃくちゃ美味い「アンティカ・マリーナ」のパン
  • おもしろ酒屋(ふらっと立ち寄ったら仕事上の知り合いの実家だった)
まだまだありそうだ。これからもちょくちょく行くだろう。そのうち住むかも。

唐津

糸島を越えてずーっと走っていくと唐津につく。唐津城趾の階段を上がると見事な桜に迎えられた。唐津焼は、僕たちの好みには合ったり合わなかったり。もう少し評価期間が必要なようだ。

呼子

唐津をこえてさらに走っていくと呼子につく。呼子にはイカがある。活け作りがある。
透き通っている。
食べ始めるとあれよあれよという間に透明度が下がっていき、白っぽくなる。
透明なあいだ、旨い。コリプリ。
しあわせ。

海中展望塔という妙なモノもある。海の中に半径3mほどの丸い部屋が作ってあって、円い窓から魚に見物されるという施設で、入場料550円。ふぐの群れとかクラゲとかにじろじろ見られて気づいたら30分以上が経過していた。楽しい。
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by tockri | 2006-04-25 17:29 | ├ 旅日記

琴平温泉・ゆめ山水

毎週どこかしら行っている九州初心者の僕たち。
今週は大分県の琴平温泉へ。

家の前に都市高速のICがあるため、家を出てから1時間ほどで100kmぐらい進めてしまう。あっという間に大分県日田ICに到着。屋根をあけて15分ほど綺麗な国道を走っていくと「←琴平温泉」の表示が。

国道を降りてそっちのほうへ向かうと、もうその時点でもう「当たった!」と思わせる風情が漂う。高瀬川沿いにいい感じにひなびた旅館が数軒並び、一番奥に「ゆめ山水」が。

この温泉は、すごい頑張って、お金をかけずに綺麗に作り込んである。そして男湯、ちょう開けっぴろげ。湯船から垣根の隙間を通して駐車場を歩く人が見えるし。川向かいの車道を通る車にコンニチハーだし。この開放感と高瀬川の上流側がずーっと見える風景をまるっと独り占めな感じがすごく気持ちいい。

「あうんの湯」という風呂場に階段がついていて、ナンダロウと思って覗くと川のすぐそばにまた小さな湯船があった。水面まで2m。ひょいと岩をまたいで川べりに出て水を触ってみた。つめてえ。

たいへん気に入りました。
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by tockri | 2006-04-10 09:03 | ├ 旅日記

お気に入り:自分ち

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今度の住居はちょっと駅から遠いけれど、建物が作りかけのときに先に出来ていた一部屋を見ただけで即座に「ここにしよう!」と決めた物件。

一番の特徴は、ルネス工法っていうらしい、「床面積と同じ面積の床下収納」。もちろんごっつい梁が床下に入っているから重いものを載せても問題ない。床下が空洞なので自分の足音がけっこう部屋に響くけど、床下部分で遮音がなされるおかげで、上の部屋が引っ越ししていても全く何も聞こえない。

この広大な収納スペースのおかげで、2つあるクロゼットは夫婦で一つずつ占有できてガラガラ。服しか入れないでいいんだもの。うちはタンスとか収納家具もほとんど置かないので、LDK12畳+洋室6畳+6畳のスペースは2人じゃ使い切らないぐらい広くなる。

土地は有限だから横に広げるのは無理がある、狭い部屋を有効に使う基本は「モノを縦に積み重ねること」なわけで、じゃあフロアごと重ねちゃえばいいじゃない、という発想は、まあ目の当たりにすればそりゃそうだよね。

ここに何年か住んでみて、どんな問題が起こったり起こらなかったりするのか、長期耐久テストの出発点ということでここに記録しておきましょう。
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by tockri | 2006-03-11 11:04 | ├ 家

福岡第一印象

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福岡で一週間過ごしてみてのふぁーすといんぷれっしょん。

自治体がんばってる

細い裏路地で、いちいち全ての交差点にカーブミラーがついてたり
ゴミの分別が「燃えるゴミ(皮、ビニール含む)」「燃えないゴミ(カン含む)」「ビン+ペットボトル」の3種しかなくてかなり高性能な焼却炉を持ってるんだなーと思ったらゴミの分別袋の値段に添加されてたり

外食天国

いわゆるベッドタウンと言われる、僕の住む西区にあっても、結構いい割合で入りやすそうな食べ物屋さんが点在。しかも旨い。ベッドタウンで家ばっかりで喫茶店すらなかった埼玉県和光市とは大違い。

交通

城南区より東側は古い都市部のままなので道が狭く、やたらと信号が多くて車で動くには不便。東京よりは100倍ましだけど。
早良区より西側は道路に相当気合い入った整備をしていて、車もバスもスイスイ動いて快適。

道ゆくドライバーの性格

面白いことに、いろんな街に住むとどこも車の運転に特徴がある。今までの最悪は名古屋。片側3車線の100m道路で60km/hで走っている車と、その合間をギュンギュン80km/h以上で抜いていく車が半々。どっちにも合わせられなくて心底恐ろしかった。
福岡は全体的にのんびりで、スピードはあんまり速くなくて、でも割り込みはあんまり許してくれない感じ。タクシーとバスがかなり強気な運転をする。

空の色

ああやっぱり空の色がちゃんと青いのっていいよねえ。
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by tockri | 2006-03-07 13:36 | └ 出来事、雑感

福岡やばい

いろんな用事で福岡へ。

福岡市内をまじまじと、そりゃもうじっくりとっくりと見て歩いたのだけど、福岡やばい。良すぎる。
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ああいう大都市を見るときの見方はどうしても「(僕の嫌いな)東京と比較して~~」になってしまうので、福岡がイイと思えるところはそのまんま東京への不満だったりする。

☆福岡イイ!
天神がイイ
天神にはおしゃれな店、おしゃれな地下街、美味しそうな食べ物屋が並んでいてなおかつ、渋谷とか新宿とかみたいに平日ですら人肉密度が高すぎて商品を見られないなんてことがなく、のんびり歩いて品物を吟味することができる。
大名がイイ
夜、居酒屋を物色しながら大名をそぞろ歩いたところ、あるわあるわ「入ってみたい雰囲気の店」。ああそこも良さそう、こっちも捨てがたい。結局焼酎100種類を謳っている店で美味い料理と旨い酒で幸せな時間を過ごした。かなりガッツリ飲んで二人で8000円程度。
あとお湯割りの温度がちゃんと低めなのもうれしかった。(たぶん九州では当たり前なんだろうけど)
道がイイ
博多駅から西側は、海岸線に平行に東西の大通りが数本、それに直角な南北の通りがたくさんというふうに、とてもわかりやすい構造で街が延びていってる。東西の交通量を確保するために都市高速も東京の首都高速みたいなファッキンで頭おかしい構造でなく、まっすぐ入ってまっすぐ出る素直なつくり。バスの輸送量もあってトータルシステムで渋滞の発生を抑えている。すばらしい。
バスがイイ
とんでもない間隔でバスが走りまくっている。博多駅前のバス停なんか、見ていたらバス停にバスが並んで人間が乗るのを待っている。行けばすぐ乗れる。バス網を発達させるというのは都市計画の柔軟性を高めるし、みんなが普段遣いの足としてバスを選択することで道路の渋滞を緩和するしCO2も抑えるし、なるほどこいつはいい方法なんだなと納得。東京で今からバスにするってのはもう手遅れだけど。
一人当たり面積がイイ
2泊3日のうち何度も店で食事したけど、どこの店でもギュウギュウ詰めを経験しなかった。有名ラーメン店で客が並んでいても、ちゃんと客ごとに間隔を空けて長椅子に座らせる。「飯食うのに他人と肘がごつごつ当たるなんて最悪だよね」っていう、僕は持ってるけど東京人はどうやら持ってないらしい価値観が当たり前に共有されているのだろうと感じられた。
ラーメンがイイ
僕達にしては珍しく、ほんとに珍しく、2回もラーメン屋に入ってしまった。→一心不乱一風堂
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すげえ美味い。これなら博多の人がラーメンラーメン言うのも納得。
百道浜がイイ
泊まったホテルは百道浜の福岡ドームの近く。こういう整然とした、混雑していない、広い感じが大好き。お台場は良い線行ってるんだけど人が多すぎるのと雄と雌のデートに特化したあざとい感じが嫌い。
姪の浜がイイ
天神から地下鉄で20分、姪の浜は整然とできあがりつつある郊外型の住宅地で、道が広くてマリノアタウンとかショッピングモールも近かったりして、ああ気に入ったとも。

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by tockri | 2005-12-08 10:59 | ├ 旅日記
 
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