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押下圧0g!

市販化されてたのかバーチャルキーボード

いや、キー配列が変すぎるし半角キーがないとかいろいろ不便そうだから本気で使う気にはなれないけど、ソフトタッチ派の僕としては押下圧0gっていうのはひょっとしたら結構魅力的なのかも!触ってみたい!

ゆくゆくはキー配列がソフト的にゴッソリ変えられるとか、ちょっとエルゴノミクス的な湾曲配列とか、親指シフトにできるとかなったらすごいぞ!


あー。タッチパネルみたいなのならそういうことできそうだよねえ。
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by tockri | 2006-01-20 16:30 | ├ モノ

そういえば服のことで不思議なこと

これは昔からの疑問なんだけども。

大学生のころ塾講師のバイトでスーツネクタイ着用が義務付けられていた。バイトを始めた当初は事務の(元ヤンの)姉さんに「七五三みてえだぞtockri~」と冷やかされてたのが、何年か着続けてるといろんな人に(初対面に近くても)「tockri君てスーツ似合うねえ」といわれるようになった。

大学生のころセミプロみたいな手品師みたいなことをしていた。お客の前に出るときはいつも一風変わった衣装。しぜん(たぶん感覚が歪んだんだ)、普段着も夏は派手なアロハとか、少しカブいた格好をするようになった。最初のうち「また変な服着て」と言っていた友人たちもやがて何も言わなくなった。で、今。そのころの僕を知らない妻は「変な服が似合う」と言う。

この現象って、なんなんだろう。周りの人が慣れていくってだけじゃなく、服に体とか顔とかがなじんでいくのか。不思議だ。
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by tockri | 2006-01-20 15:18 | ├ かんがえごと

脱オタ!

Googleで「脱オタ」で検索していろいろ見ていた。いや、自分は別に困ってないけどどんなもんなんだろって。どうしてもメタ方向に掘り進んでいってしまう性癖の人たちなのでいろんな葛藤があるようで、要するに…いや要しちゃ悪い、各々いろいろ考えてるね、と。

ちょっとだけ興味を持ったきっかけはPiroさんのブログから。

「電車男スタイリングバイブル」っていう本の著者の菊池さんが、オタクとかギークとかの界隈で有名なPiroさんを大改造☆

っていう、それだけでもうすでにオモシロい企画で、いやーこういうのを当事者たちがブログで公開してみんなで面白がれるっていい世の中だなあと思うほんとに。

で、そのプロジェクト実行結果をPiroさんが「例の変身プロジェクト」という記事でおもしろおかしく報告。
エエカッコしないところがすてきすぎる。
ここが目的の店だと言われる。びびった。ていうか年中下ばっか向いて歩いてる卑屈な人にはこのお店は不可視の結界が張られてるも同然ですよ! ていうか僕らは普段意識の中からこの手の店の情報を全て追い出している(その代わりアニメ絵には鋭敏に反応する)から、店の存在に気付くことができない。
とか、
見る間になにやら格好いい感じに髪が流れていくのな。何この手品。プロって恐ろしいわ。
とか、
いわゆる一つのアメリカ村?
とか、
何この店。物の陳列スペースより通路の方が広いってどういうことよ。これはもはや敵性文化だ(過剰反応)。
とか。ニコニコしながら読んだ。

なんだろう、関西人のDNAには自分を落として笑っていただく遺伝子が組み込まれてるんだろうか、こういうオモシロ話をそのまますればそういうの好きな子には普通にモテるよねえ。少なくとも自分が笑われるのが耐えられなくてなにもかも斜めに見て知ったかぶりでしか発言できない人よりは。ま、実際この方彼女がいるそうだしね。

なのにコメント欄はなんだか殺気立っているか、あんまり喜んでいない感じ。え~。オモシロかったじゃんか!


ところで「脱オタ」って、僕はてっきり「その趣味をやめちゃうこと」だと思ってたけど、いろいろ読んで回ってみるとどうやらそうではないらしく、「その趣味はそのままで、見た目キモがられないようにする」という意味で使ってる人が多いらしい。そうだったのか。

スーツとか着るといいんじゃないかな。
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by tockri | 2006-01-20 09:31 | ├ かんがえごと

災害時の東京

c0041583_120420.jpg朝のテレビで、災害時には東京の道は歩いて帰りたい650万人の人でいっぱいになり、最も混雑する場所では1平方メートルあたり11人の密度になるだろうって言ってた。歩いて移動することすら不可能な混雑。こええ。

山手線がすっぽり入る長方形をGoogle Mapsで作ってみると、だいたい南北15km、東西8kmになる。こんな狭いとこに何百万人がひしめきあってる時点で頭おかしいとしか思えない。しかもこの長方形、20%ぐらいは海だし。仮にこの面積に200万人が入ってたとして(東京都昼間人口の1/6)、みんながビルや地下から出て地面に並んだとすると一人当たり17.6平方メートルしかないことになる。

全員が道路に出たとすると、そのまた15%(道路率)なので一人2.6平方メートル。2畳弱か。大地震なんかで看板が落ちたり建物が壊れたりして通れなくなる道はいったい何割あるだろう。

そうだ、いいこと考えた。

東京に住まない、東京で働かないっていうのはどうだろう?

いや、冗談でなく、だってどうにもならないじゃない。いくらみんな大好きな国とか自治体とか自衛隊ががんばったって、無い面積を増やすことはできないんだから。
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by tockri | 2006-01-18 12:17 | ├ かんがえごと

はい先生、言いません。

高木先生が「サニタイズ言うなキャンペーン」をやっていらっしゃるので参加します。

要約版:「サニタイズ言うなキャンペーン」とは
高木浩光@自宅の日記 - 続・「サニタイズ言うなキャンペーン」とは

サニタイズっていう言葉を使わないようにしましょう。

もともと何を指してる言葉かちゃんと知らなかったから使ってないけど。どうやら高木先生の言うには
  • 1. 万が一の保険のためにCGIの入力パラメタから危険な文字を削除する
  • 2. すでに動いているシステムに応急手当としてそういう処理を加える
要するにあんまり本来的でないのがサニタイズで、
  • 3. HTML出力のときに>とかを&gt;とかの実体参照に置換する
  • 4. SQLインジェクション対策でメタ文字をエスケープする
  • 5. パスを入力させるときにパスに使えない文字をはじく
とかっていう、まあいつもやってるアレはサニタイズとは言わないらしい。へぇ~。

で、人によっては3+4の意味とか、1+2+5とか、いろいろに認識している(高木先生によれば「誤解」)のでよろしくないと。

あと長々と理由などがあるけど、なんか書籍とかの問題点を指摘するのはその文章内でないほうがよいのではとか思いつつ、まあ僕にはあてはまらないし関係ないので読み飛ばしました。

どの意味が正しくてどれが間違ってるとかってよりは、高木先生をはじめ、みんながそれぞれ別の意味だと思ってるような言葉は使わないですむなら使わないのがいいですね。というわけで

サニタイズっていう言葉を例外なく使わないようにしましょう。

でもメールに返信することを「レス」っていうのが定着しちゃったのと同様に、有識者の皆さんが声高に叫んでいても上記1~5までを含む意味で「サニタイズ」が定着しちゃうんじゃないかっていう予感もする。でもいいよ意味が統一されるならそれでも。
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by tockri | 2006-01-18 10:58 | ├ コンピュータ

いいからATOK使えって

職場のMS-IMEにいらいらしながら毎日を過ごしている。

このイケてない日本語入力環境のおかげで、ネット上の日本人の何割が言論力を抑制されているんだろう。漢字変換を直したり文節区切りを直したりする作業がどれだけクリエイティビティを損なうか、誰でも直感的に理解しているはずなのに、「だいたいこんなもんだ」と諦めて単語一つごとに「変換」を押して、文字入力よりもスペースキー押してる時間のほうが長いみたいな人の多いこと。

ATOKはいいよ。ひとまとまりの長い文章ごとに変換してればほとんど間違えることがない。単語細切れの入力でも、結構いい変換をしてくれる。「看護師」が一発で出ないなんていう言葉知らずとも無縁。片手落ちとか盲(めくら)とか、そういうのが変換できないのは、まあ、お上とのお約束ということで。
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by tockri | 2006-01-17 19:35 | ├ コンピュータ

昔の作品サルベージ(狸の再コロ)

数年前、一度だけ、あるスレッド限定で2chにせっせと書き込みをしていたことがあった。

スレ名は「★ 三題噺やりませんか? 2 ★」。Googleで「三題噺」を検索して見つけた伝統芸能板のスレッドに参加している数名の固定ハンドルたちのあまりのレベルの高さ、主催者さんの丁寧な応対に思わず引き込まれ、その次の回には思わず自分でも書き込んでしまった。こういうときは割りと躊躇わないタチなもんで。

そのときは「さいころ」「北国」「温野菜」 というお題で、お題の言葉を使ったら(パチパチ)を、サゲのあとには(ドンドン)を書くというのが主催者さんの決めたお約束。

そのあともいくつか書いたけど、一番気に入ってるのは最初に書いたやつ。やっぱり誰でも一つぐらいは何か書けるってのはホントだね。

テケテンツクテンツク…

さいころといえばあの噺ということで。ああまだ拍手は
しなくて結構です。

 残暑も厳しいとある夏の夜、長兵衛という貧乏人が腹を空かせながら
寝つけずにあっちぃゴロゴロ、こっちぃゴロゴロと部屋中寝返りうって
いますと、戸を叩く音がします。

トントン、トントン、

「こんな夜中にいってぇ誰だろうな、おおぃ、開いてるよッ。入ぇりな。」

トントン、トントン、

「入ぇりなって。」
「ちょいと開けていただけますか」
「何だ、バカに高ぇ子供みてぇな声だな、開いてるから入ぇりなって。」
「手が届きませんので開けていただきたいのです」
「届かねえって、…まぁいいや、開けてやらあ。(ガラッ)はい開けた。
 あれッ、誰もいねえ」
「ここでございます」

足元を見るといいますと小さな狸がちょこんと座っております。

「いま戸ぉ叩いたのはお前ぇさんか?」
「そうでございます」
「こりゃたまげたね、喋る狸なんてな話にゃ聞くけど見ンのは初めてだ、
 へぇーっ」
「長兵衛さんに受けたご恩を返しに参りました。あたしの事を覚えて
 いらっしゃいませんか」
「いや、狸に知り合いはいねえ」
「三月ほど前に長兵衛さんが罠にかかったあたしを逃がしてください
 ました」
「アァ、アァ、あん時の!越後の爺様がかけた罠をおいらが間違えて
 外しちゃった、あん時の狸かい。また越後とは遠くから来たねえ」
「あれ間違えただけだったんですか」
「そうそうあの日は狸鍋がパァになったって怒られてな」
「はぁ」
「そうだ、お前ぇのせいで爺様に鍬持って追っかけられたんだ、今から
 でも狸鍋にしてやるか」
「待ってください、恩返しに来ていきなり食われたんじゃあ他の狸に
 示しがつきません」
「恩返しか。お前ぇさん何が出来るんだい」
「そりゃあ狸ですから化けられます」
「わかった、狸鍋に化けろ」
「北国生まれなんで熱いのは勘弁しておくれでやす」(パチパチ)
「じゃあとりあえず切り身でいいや、煮るのはこっちでやるから」
「できれば食べられる以外の恩返しが…」
「贅沢だね」
「それほどでも」
「うーん、そんならとりあえず人間に化けて飯でも作ってくれるか」
「あいすみません、そんな大きいモノには化けられないんで」
「人間に化けられねぇ?なにも、ライオンやサイに化けろってわけ
 じゃねえんだ、大きすぎるってこたぁねえだろう」(パチパチ)
「自分より大きいものにはなれないんですよ」
「意外と不便だね狸ってのも。あっ、じゃあアレだ、お前ぇさん『狸賽』
 って落語知ってるか、さいころに化けてくれ」(パチパチ)
「へぇ、その話なら知っております。教科書に載ってました」
「教科書なんかあんのかい」
「ちゃんと勉強して立派に恩返しが出来るようにと」
「偉いもんだね、狸をバカにしちゃいけねえな。これから狸鍋を食う
 ときはハハァーって頭下げて食うことにするよ」
「食べないでいただけると嬉しいんですが…」
「おう、落語を知ってるなら話が早ええや、お前さんは壷の中でオレが
 口で言ったとおりの目をだしゃいいんだ」
「心得ております」
「落語だと最後に観音様の格好しちまうけどあれはやんなくていいん
 だぞ」
「もちろんです」

長兵衛、狸が化けたさいころを握って賭場に出かけていきまして

「おうっ、八公、元気か!」
「なんだ長兵衛やけに威勢がいいな」
「へっへっ、今日のオレぁいつもとは違うんだ。おうおうおうっ、
 お前ぇら集まりゃあがれ!オレが胴さしてもらうぞ。さいころは
 持ってきてんだ」
「わかった、壷はオレが持ってきたのがあるから使いねえ」
「お、八の字気が利くじゃねえかそんじゃあ振るぞ!さぁ張った」
とまあ、いつもの面子で博打を始めたんですが全く勝てません。
長兵衛が「五」といえば一が、「三」といえば四が出る有様で
最初のうちは狸が怪しまれないようにわざと違えてるのかとも
思ったんですがあんまり勝てないもんですから

「ちょっ、ちょっと厠に行ってくらあ」

とさいころを持って出ていきました。

「おいっ、おいっ、狸!お前ぇ約束が違うじゃねえか、言った
 とおりの目をださねえか」
「大変申し訳ありません、無理です」
「なんでだよっ」
「あの壷、狐が化けてます」
(ドンドン)
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by tockri | 2006-01-17 11:31 | ├ 小咄

ドラマに見る現実・非現実

とかって、ブログっぽいタイトルにしてみたよ。びょ~ん。

テレビドラマとか漫画とかで、「一般的な」「普通の」サラリーマン以外の職業をとりあげてるというのはよくある話。

たいていは、その本職の人が見れば「そんなわけねーだろ」「そんな奴ぁいねえ」とツッコミ所満載で、たとえばbewaadさんがスピリッツの連載に毎週きちんとツッコンでいらっしゃってえらいなあと思うのだけど、ま、見たり読んだりするこちらのほうも、「ドラマはこんなんだけど、さすがに本職はここまで酷いことにはなってないんだろう」と思って見ているわけで。

ところが。
Ns’(ナース)あおい
・救命からなんかの事情で配置換えになった看護師(主人公)
・賭け事好きでセクハラな医師(でも実は実力がある)
・金持ちにだけいい顔してて人の手柄も横取りな医師
・内臓フェチのレントゲン技師
・「オレバイトだから。本職はミュージシャン。」でさっさと帰るワーカー
という、明らかに漫画的なキャラクター構成からなるドラマっていうか、またいつもの漫画が原作のドラマを見て、本職の看護師である妻が一言。

「あ~でもいるよこういう医者」
「この病院いいよねー病棟に先生いっぱいいてさー」

逆に怖いってば。頼むから非現実であって欲しかった。

ちなみに医療行為のシーンについては細かいところでツッコミまくりだった。

最大の疑問は、これは僕も疑問だったのだけど、
これだけ仕事ができる(という設定の)あおいが、どうして看護師の最も大切な技能であるところの「空気読む」について全くの無能のまま今までやってこれたのか。
ということ。
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by tockri | 2006-01-16 13:03 | └ 出来事、雑感

江ノ島

c0041583_1827389.jpg

水族館に行ってきた。

なんか…思ったより展示が少ないね江ノ島。
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by tockri | 2006-01-15 18:27 | ├ 旅日記

そうそう、その調子

デル、2,560x1,600ドットの30型ワイド液晶
22万8000円でWQXGAのディスプレイがそこそこの値段で手に入るようになってきたようだ。

デルのモニターは色がむちゃくちゃとかまあ文句を言う人は大変多いのだけども、高解像度と低価格をいい勢いでやってくれてるのはほんとに偉いと思う。

この調子で、現在の72dpiとか96dpiとかっていうドットの細かさを、300dpiとかに持っていって欲しい。もっとも高精細化のリーダーはSHARPとかなんだろうけど、それを普通の人が買える値段になんとか。

解像度の上がった世界を、はやく見たい。
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by tockri | 2006-01-11 14:47 | ├ コンピュータ
 
移転しました。
by tockri
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