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不愉快な郵便局

うちの近くには郵便局が大きいのと小さいのと二つあって、小さいほうが近い。

先月自動車税を払い込まなきゃいけないって通知が来ていたのだけど、期限過ぎちゃったので今月になって督促状が送られてきた。はいはいっと、すぐ払いに行きますよ。

送られてきたのは「払い込み票」と「郵便振替票」。

まあ両方の裏書をちゃんと読めば良かったんだ。一番悪いのは僕なんだ。そりゃあ解ってる。
「払い込み票」には、
四国管区の郵便局かみずほ銀行でしか払い込めません
「郵便振替票」には、
四国以外に住んでる人はこれでお近くの郵便局から払い込んでね
と書いてあった、つまり、僕は「郵便振替票」を近くの小さい郵便局で出せばそれほど不愉快な思いをしなかったはずだった。

だけど僕は裏書を読んでなかった。

とりあえず近くの小さい郵便局へ行き、送られてきたものを全部出した。
「自動車税を払い込みたいんですけど」

窓口の若いお姉さん、まず「払い込み票」を一目見て
「えっと…徳島県の…(近くにいた若い兄さんに)これってどうすれば?」
兄さん「これは徳島県だからそもそも受 け 入 れ て な い」(や~な言い方)

おいおい客に思い切り聞こえるとこでそれかい。

姉さん「あの、こちらに書いてあるんですけど、四国の郵便局からでないとだめなんでー。」
僕「あーそうなんだ」
姉さん「そもそも期限も切れちゃってるんでー」
僕「いや、これ送られてきたばっかりの督促状だから期限は切れてないですよ」
姉さん「でも、四国からでないとー」
僕「それはわかってます(そもそもとかいらんこと言うなよ)どうも失礼しました」
姉さん「はい」

いやー感じ悪い窓口だった。後から考えればあそこで姉さんが「郵便振替票」も見てくれてればその場で払い込めたんだけど。まあ一番悪いのは僕だからしょうがない。でも面と向かって「お前が悪い」と言われるとやっぱりモヤモヤ。


続いて東京三菱銀行に行ったね。この時点でみずほ銀行からしか扱ってもらえないのは解ってたんだけど、なんか電信扱いとかそういうのないのかなーって。とりあえず聞くだけ聞こうかなと。

「自動車税なんですけど、なんかみずほ銀行と四国の郵便局じゃなきゃいけないみたいで」

窓口のおば…姉さん、一通り目を通して
「あ~徳島ですか。徳島にうちの支店がないのでお取り扱いできないんです申し訳ありません」
僕「ええ、でもこの辺ってみずほ銀行ないじゃないですか」
姉さん「あの、隣の駅にありますのでそちらに行っていただければ」
僕「あ、隣にあるんですか。電車で行くのかー。振り込みみたいなのってできないんですか」
姉さん「できるんですが、手数料が800円とかかかってしまうので電車代より高くなってしまうんですよ」
僕「そうですかー、うーん。」
姉さん「あら、この郵便振替票はお近くの郵便局で使えるようですよ」
僕「え、…あ、ほんとだ。」
姉さん「これが一番お得だと思います」
僕「ですね。ありがとうございます!」
姉さん「いいえお役に立てませんで」


郵便局と銀行でここまで対応に違いがでるのがすごい。

大きい郵便局に行って郵便振替で払い込み完了。こっちの窓口はにこやかに「普通の」対応をしてくれた。
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by tockri | 2005-06-24 17:11 | └ 出来事、雑感

OFF

両親が大阪→千葉県生まれ→名古屋育ち→茨城→徳島→埼玉県在住。

love:酒
 冬は日本酒、焼酎
 夏はビール、ワインが増える
 ウィスキーもブランデーもジンも。

love:料理・ツマミ
 乾き物が苦手なので買い置きできないため、そのときにある酒に合わせて作る
 最近、塩辛や松前漬けなどのびん詰めが便利だと学んだ
 小学生から母親に仕込まれて結構いろいろ作れる
 嫌いな食べ物がまるっきりない。

love:外食
 行きつけのダイニングBar「彩's」には最近ご無沙汰だけど大好き
 四国にいたころは毎日のようにうどんの日々だった
 四国を出たらうどんは食わないと決めて蕎麦の人に戻った

love:旅
 昨日決めて今日出発みたいな適当な旅。
 高校の自転車部が旅好きになるきっかけだった。
 「その土地の酒と料理は、その土地の空気に合うように作られている」という信念のもと、飲んで食う。そして温泉。

love:オープンカー
 世の中には屋根の開く車と開かない車がある。開かない車を選ぶ理由がないじゃないか。
 愛車S2000でとろとろ走る。

love:美しいもの
 瓜に描きたる稚児の顔…チガ。別に美術館とかでなくても、その辺じゅうに美しいものはいっぱいある。

love love:妻
 人を愛するって素晴らしいと教えてくれた恩人
 上記loveを共有


hate:東京
 狭くて食べ物が高くて美味しくない
 東京でなんでも手に入ると思い込んでる人々
 (手に入るのはニセモノばっかりなのに)
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by tockri | 2005-06-24 12:46 | ├ プロフィール

ON

1976年生まれ。

2000年 理工学研究科~ソフトウェア会社へ入社。
 なんだか自分がかなりソフト開発とかに向いてるらしいことを自覚
2003年~ プロジェクトマネージャ
 機械学習とか文書分類とかをやりつつ社内プロジェクト管理の枠組みにも手出し
 掛け持ちでシステム屋の悲哀にもまきこまれたりして濃い1年半
2004年 大手製造業に転職
 「システムに詳しいユーザー企業側担当者」になろっかなーと思って。
 ちょっと違うことになってるけどでも楽しい。
2006年 何かが起こる予定

得意技:Java、C#、HTML、JavaScript、JSP、ASP、XML、PHP、UIデザイン、オブジェクト設計

一応何とか:C++、perl、swing、RDB、Linux、プロジェクトマネジメント

できない:Win32、EJB、ruby、ネットワーク、ストレージなど多岐に渡る

基本スタイル:とりあえず作って見せる
 相手の想像力に合わせてこっちの話す内容は変えなきゃいけない。でもたいていのソフトウェアのメリットって話しただけじゃ伝わらないので、だーっと作って体験させちゃう。

基本スタイル:やってみてから何か言う
 知らないこと、できないことについて意見を述べるのって嫌い。知る。やる。
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by tockri | 2005-06-24 12:24 | ├ プロフィール

社会

旅日記…行った場所。

政治経済…苦手なことについて勉強する。

郵政民営化…大事そうなことだから勉強する。
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by tockri | 2005-06-24 10:55 | ■社会

技術家庭

コンピュータ…コンピュータを生業とする立場から技術的なこと?
 ・機械が学習するってどういうこと
 ・HTMLとかCSSのこと
 ・CSSとHTMLとBLOGとセマンティックWeb(1)
 ・CSSとHTMLとBLOGとセマンティックWeb(2)
 ・CSSとHTMLとBLOGとセマンティックWeb(3)
 ・クリエイティブコモンズ
 ・いろんな得意技

モノ…気になったモノ、欲しいモノ、手に入れたモノ

料理…作った料理や作ってもらった料理。
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by tockri | 2005-06-24 10:52 | ■技術家庭

国語

読書…読んだ本の感想、紹介。
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by tockri | 2005-06-24 10:47 | ■国語

ホームルーム

プロフィール…自己紹介。

かんがえごと…日々感じたこと、考えたことについて。
 ・その他の雑種(2)は文化を創るか
 ・人任せ主義?
 ・破綻の証明
 ・要素の単純な総和は全体と等しくない

出来事、雑感…日記とか感想
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by tockri | 2005-06-24 10:37 | ■HR

疲労が少ないデスク&チェア

ITmediaニュース:激務のIT戦士を支援する最新デスク&チェア「Cruise&Atlas」
かっくいい!サイバー!

ていうかこの3枚ディスプレイ環境を僕にください。

あと、
長時間でも疲労が少ない理想的なスタイルでPC作業が行える
長時間にならないような理想的な労働環境を目指してみないか?
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by tockri | 2005-06-20 14:16 | ├ モノ

こどもを育てる基本スタンス

自分に子供ができたらどんな風に育てようかと考える。

「こうなって欲しくない」リストはある。
・自分の行動を自分だけの価値観で決定できない
・自分の価値観が矮小なものであることに気づかない
・他人に迷惑をかけてることに鈍感、または解っていて迷惑をかける

おそらく親がこどもの人格形成に関与できるのは小学校までだろう。そしておそらく学校には、僕が思う「こうなって欲しくない」こども達があふれている。ならばその短い期間の間にしなければならないのは、自己のイメージをはっきりもたせること、周りからの理不尽に侵されないつよさをもたせることだ。

具体的には親が「生まれて初めて接する強大な理不尽」になり、世界が理不尽に満たされていることを実感させよう。こどもの思い通りになんかならず、理屈の通らないことも「親だから」という理由で平気で通してくる。こども側の理不尽を許さず、説明を求める。「そんなの不公平だ」と訴えても「ばかもの、世の中のどこにでも平等や公平があると思うな」と切り捨てる。

#ほんとは「世の中のどこにも公平なんてない」と言いたいけどそこまで言うと学校の先生とかと折り合いが悪くなりそうだから手加減しておく。

親に勝ちたければ知性を磨け、自立するために頭を使え、そして自分に注がれている愛情に感謝しろ。

というスタンスで、ものすごくあっちこっちに旅行に行きたいなと。
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by tockri | 2005-06-20 12:36 | ├ かんがえごと

その他の雑酒(2)は文化を創るか

ブログ時評の団藤さんがその他の雑酒(2)やどんどん味の薄くなってきた日本のビールに「ビール文化」の衰退を嘆いておられた。たしかにビールは結構変化している。もっとも、僕はスーパードライ以前は未成年だったため、昔のキリンとかをよくは知らないけれど。

大西 宏のマーケティング・エッセンス:ビールの文化を楽しむならベルギービールがいいね。の「そもそも日本にビールを味わう文化なんてなかったんじゃないか」という反論もなるほどと思える。

お酒を愛する一人として、酒の文化ってなんだろうかと考えるのだけど、灘の酒蔵めぐりをしたり山崎の蒸留所見学したり、勝沼のワイナリー巡りをしたり、長崎のグラバー邸を見たり、様々な酒の歴史を読んだりしていると、なんとなく伝わってくる共通のモノがある。

それは「迫害されようが不便だろうが、旨い酒が飲みたいんだ~!」ていう、作り手の執念みたいなもの。その執念は結果として様々な新しい酒の味や飲み方を生み出してきた。
  • アメリカに移住したスコットランド人が酒税法をかわすためにウィスキーにトウモロコシを使った(バーボンの起源
  • いろんな産地でその土地でとれる原料を使っていろんな味の蒸留酒をつくると「焼酎」と言われる
  • サントリーの創業者鳥井信次郎は日本中を歩き回ってウィスキー製造に適した土地を探し、山崎にたどりついた。その後12年もかけて日本流ウィスキー「角瓶」を作り上げた

「その他の雑酒」からそういう執念を感じるかと言えば、まあ、感じない。でも、結果として起こっている事は「酒の味の多様化」であり、そこからひょっとしたら日本独自の酒文化が生まれてくるかも知れない。

ただし、「多様化」というからには、元の味はちゃんと残しておいて欲しいと思う。いろんな味が生まれ、大衆があっちに振れてこっちに振れて、だんだん落ち着いてきたところがその時代の「文化」になると思うから。ちょうど「上善」とかの薄い薄~いのがもてはやされ、だんだん華やかな香りに人気が出て、親父っぽい辛口もそれなりに増えて…と推移している今の日本酒みたいに。

ラガーを好きだと言う人がいる間は、ラガーはラガーの味を保っておいて欲しい。ヤースのへんしん: ビールの秘密で紹介されてるようなのはちょっといただけない。それは契約だと思う。
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by tockri | 2005-06-15 12:26 | ├ かんがえごと
 
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by tockri
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