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見てみたい討論番組

自民党改憲案に異議! 憲法は誰を縛り誰を守るのか - nikkeibp.jp - 立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」
番組終了後控え室で、スタッフともども、ビールを飲みながらこういう硬い問題を話し合うのに、テレビがどれほどメディアとして不適当か(時間が足りなすぎるから、論点を煮つめきれない)を話し合って、

たしかに生番組だとそういうことが起こりそうだ。それに放送時間のすべての瞬間において簡潔に、切れ味鋭く、論理的かつ客観的に言葉を発し続ける、なんてのは、いかにプロのジャーナリストといえども難しいことだろう。

でも、
今度は、TBSのBS放送の枠で、真夜中に5時間くらい討論してはどうかなどと提案した。
ごめんなさい、その番組、見たくないです。しゃべるほうは楽しいのかもしれないけど、時間を気にせずダラダラとしゃべりたいことしゃべっちゃう人が一人混ざるだけでもう台無しになりそうだから。だいいち5時間て長すぎるし。朝起きて会社行って、帰ってきてから夕食食べて彼女とオハナシして眠る、この生活のどこにもテレビに集中する5時間は捻出できない。

憲法9条に関する討論番組に、もしも僕が好きな人が何人か出ていたとして、僕が見たい番組の形態を考えてみた。
  • 番組は1~2時間、録画。
  • パネリストはちょっと調べる必要が出てきた時点でネットなどで調査していい(=事実に基づかない思い込みなどを防ぐ)
  • パネリストたちの意図に基づいて建設的でない部分や沈黙部分をカット
  • それでもおさまりきらない部分だけパネリストたちの信任するテレビ屋さん(筑紫さん?)の指揮の下、ナレーションにより要約


あ。ついでに実況アナウンサーとかいて、「ディベートスタジアム」とかで「討論の鉄人」とかいって毎週違うネタで討論してくれると面白がっちゃうかもしれない。
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by tockri | 2005-05-10 17:07 | ├ かんがえごと

大学でプログラムのお勉強

日本IBM、教育機関向けにソフト技術者育成を支援
昨年11月に始めた自社製の応用ソフトや開発ソフトの無償提供に加え、新たにソフト技術教育に使えるテキストを作成して無償で配布する。海外に比べ遅れているとされる大学での実用的なソフト技術教育を支援することで、日本のソフト産業の技術レベルの底上げをめざす。

ああ、いいニュースだ。こういう試みを継続していって、この「プログラム書けないプログラマ」が蔓延している現状を早く解消してほしい。
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by tockri | 2005-05-10 09:45 | ├ コンピュータ

僕の書き方

  • 主語を省略せず、「僕は~と思う」「僕は~が好きだ」のように書く。
  • 「客観的に見て」とか「一般的に言って」とかいうのは不可能だから使わない。
  • 難しい言葉はキライだから使わない。

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by tockri | 2005-05-09 20:56 | ├ かんがえごと

ブログ・ブックマーク

休み時間中にふらふらと動き回ってブックマークに登録されたブログたち。面白くて頭のいい文章がいろいろ(タダで)読めていいことだ。あっ、これって共産主義!?

というわけで、旗旗
アンパンマンと共産主義社会の巻を読んで、共産主義ってものがどういうことだか知ってるつもりで知らなかったことに気づいた。左翼という思想的立場をとてもわかりやすい言葉で解説してくれてるのが好き。別に共産党に投票しようとかそういうことでなくって。

数学屋のメガネ
この方の文章も「わかりやすい」。ゆっくり、丁寧。
その僕にとって、非常によく分かる書き方をしてくれる人がいたら、僕はその人に全幅の信頼を寄せる。
と書かれているその原理は僕が日ごろから考えていることで、まだこのブログには書いていないけれど、前の場所ではちょくちょく書いていた、「誤読」についての考察にもとても共感するとともに、僕はこのkhideakiさんに全幅の…まではいかないかな?信頼を寄せる。

そして上記二つにたどりつくきっかけとなった、内田樹の研究室
自分がどこからたどったんだか忘れたけど、階層化=大衆社会の到来というエントリはとても面白く拝読した。誤解(khideakiさん流に言うなら誤読)を受けやすい「階層差」などの単語を大胆に使い、回りくどくなく、それでいて傲慢さを一切感じさせないあくまでも分析的で、僕がとても好きな文章だった。
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by tockri | 2005-05-09 19:43 | ├ かんがえごと

郵政民営化のことっ(1)

JRの脱線事故とかのことは、うむ、再発しないように各所頑張ってください、ということで、未来のことに関する最近のホットな決定についてお勉強を。

郵政民営化法案の閣議決定に係る総裁コメント

郵政民営化について。僕は郵政が民営化されると結局のところなにがどうなるのか、ぜんぜんわかってない。だけどあれだけ大きな事業の構造がごろっと変わるということは、日本の経済にマクロ的な影響を与えそうな気がするので、ちゃんと知ろうと思った。

まず僕が知らないことを整理してみる。
  1. そもそもなぜ民営化したいのか。や、アメリカの文書にしろって書いてあったとか言うけれど、その文書はなんのために民営化させたいのか。その経済的な理由について。
  2. 民営化に賛成する立場、反対する立場にはどういうものがあるのか。
  3. 今回の法案になんだか批判が多いようなのはどういうことなのか。

全部ちゃんと明らかになるかわからないけど、ぼちぼちと調べてみよう。

ちなみに読みたくないのは
  • 経済以外の人間的なハナシ「小泉は民営化するって言って引っ込みがつかないから…に決まってる」「官僚の天下り先がなくなるから…に決まってる」
  • 民営化そのものと関係のない話「ほかにやるべきことがあるだろう」
  • 「意味のない郵政民営化」というフレーズ。たぶん、少なくとも誰かにとっては意味があるからやってるんだろう。
これらが間違ってるとかいうつもりはなく、今回僕が勉強したいのは「郵政民営化をとりまく経済的な側面」についてだけなんだ。

とりあえず、「郵政民営化」で検索…あ。郵政公社の総裁の話が。
生田総裁講演模様
これは経済の基礎知識がない僕にでもわかる言葉を使って語られていてとてもわかりやすい。

続いて「郵政民営化 ブログ」で検索。
おお。僕より少し前から勉強を始めた方がいらっしゃる。
考える葦のブログ:郵政民営化
というわけでトラックバックを送信しつつブックマークに登録。

なるほど、首相官邸ホームページに郵政民営化というのがあるんですね。読んでみる…けどまだ(1)の疑問は解消されない。

とりあえず今日はここまで。


*自分メモ(あとで消す)
日本総研:プレスリリース…法案についての批判。まだ知識不足で読めない…
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by tockri | 2005-05-09 13:38 | └ 政治経済

古墳のカビを撲滅せよ

asahi.com: 高松塚古墳の壁画、カビ、ダニ、人間の「複合汚染」-文化・芸能
ダニが石室内にカビをばらまき、それを防ごうと人が出入りすることで温度が上がり、さらにカビが発生しやすくなるという悪循環。現状ではこれをくい止められない
こんなに防カビとかのヒステリックな技術が進歩した現代なのにおかしな話だなあ。エアコンつけられないのかなあ?
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by tockri | 2005-05-07 14:41 | └ 出来事、雑感

投資不適格

ゼネラル・モーターズとGMACを「BB」に格下げ
フォードとフォード・モーター・クレジットを「BB+」に格下げ 

下手をうつと債務不履行すらありえる、なんておっかないことまで言われちゃってる両社。

アメリカではガソリン高騰のおかげでSUVとかのでっかい車の売り上げ激減なんだとか。そこをきっちり食って行ってるのが日本の自動車屋さん

COP3とかで二酸化炭素を減らせって言われたっておかまいなしに4リッターV8のモンスターエンジンが大好きだったアメリカのみなさんも、ガソリンの値段が上がれば手のひら返して「で、その車は燃費がいいのか?」

なんだ、最初から原油価格を上げればCO2削減できたんじゃないの。

どっちみちCO2排出量を削減するのは原油の採掘量を削減することとイコールで、それでも石油産出国に全ての負担を負わせないためには原油価格は上げるしかないってのは10年前から当たり前なのに、なんで今まで安いままだったんだろう。


ま、それはさておき、日本のメーカーが米メーカーのシェアを順調に奪っていくってことは、いくら総理が「アメリカ大好き!」とか言ってたってやっぱり向こうとしちゃあ面白くないだろうから、上手にご機嫌を取って変な規制とかをかけられないように立ち回ってほしい。
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by tockri | 2005-05-07 14:14 | └ 政治経済

製造工場の安全の話

JRがこれから頑張って安全への取り組みをさらに強化するための「リソース配分」をめったやたらに邪魔しないほうがいいのになあ、なんて思うわけです。

昨日のハナシにトラックバックしてくださったふぉーりん・あとにーの憂鬱: 読んでみたい記事より。
実際には、「安全」のためなら、予算、人員あるいは時間というリソースを無限に使っていいわけではありません。有限のリソースを、どうやって振り分けていくことが最適なのか、というおいそれと答えの出ない選択問題のはずです。




さて、47thさんの記事からはさらにずれることになるけれど、製造業に中途入社して工場実習で安全について学んだので、「安全」と「利益」の両立ということについて書いてみる。


工場には一日いくつ生産するというノルマが課せられている。何百人、何千人という人員が40秒程度のクロックで同じ作業を何百回も繰り返すうちには負荷のかかる場所ではちょっとした怪我や事故が起こりやすくなる。

そりゃあ巨大な質量がすごいスピードで動いている近くで作業をするんだから考えられる限りに安全になってないと生産なんてできないわけで、当然柵があったり非常停止装置があったりいろんなルールがあったり安全責任者の見回りがあったりとシステム的な施策がいろいろうたれている。結果として、事故も、ちょっとした怪我すらも、ほとんど起こらない環境になっている。

その上で、コストカットやミスの軽減による生産性向上を追求して様々な工夫をこらしていく。安全を確保することによるスピードアップ効果なんかも工夫のうちに入る。


仮にそういう状態で事故が起こったとして、外部の人から「安全より利益を優先するのか、ノルマを減らしてクロックを下げれば怪我は起きないだろう」なんて無責任に言われたとしたら、あまりにも単純すぎて腹が立ってしまうだろう。

僕がいた工場では、安全と利益はトレードオフではなく、両立するものだった。なぜなら安全を軽視しても利益はあがらないから。そう、教え込まれた。現在のスピードが出せるようになったのは今までの安全確保などの工夫の積み重ねのおかげなのだと教わった。

JRに限らず電車屋さんや飛行機屋さんの「安全」への感覚も僕が実習を受けた工場に近いものなんじゃないかと思う。



ただ、僕の実習中、先輩作業員の皆さんはこう言ってくれた。
「作業時間足りなくなったら無理しないでライン止めていいから。怪我したらつまんないだろ。俺らがフォローするから。」
何度もライン止めましたごめんなさい…

電車屋さんや飛行機屋さんの「安全」との付き合い方が、そういう個々の意識レベルでも僕が学んだ工場に近いであろうことを願う。
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by tockri | 2005-05-07 10:43 | ├ かんがえごと

ニュースの優先順位

「報道 使命 公共 放送」でグーグルしてみる

ホリエモンアレルギーのときにあんなにも声高に「報道の使命」についてなにかよくわかんないことを主張していた各局の自称「報道番組」はみんな揃って相変わらずしょーもないJR西日本のボウリング大会を責め立てている。

そりゃーJRのヒトタチは誉められた事ではないけどもさ。


それはそんなにも、3日間の全チャンネルの番組トップを独占し続けるほど、重大な出来事なのか?


ワイドショーは、オバちゃんむけのエンターティメント番組であるので省くとして、それ以外の「報道番組」と名乗っている時間帯が、例えば民放のテレビ局なら一週間でせいぜい数十時間ある。

その貴重な短い時間をどうやって、無数に起こる出来事に割り振るか、という優先順位付けが、ジャーナリズムとかいうやつの重要な機能なんじゃあないのかい。「われわれが報道しなければ大衆はこの出来事について知らないままになってしまう」なんて、もし真剣に考えるなら、放送時間全体の一~二週間分の割り振りを、ニュースの取捨選択ポリシーにもとづいて計算しなきゃ嘘だと思う。もちろんそのポリシーはちゃんと明文化して公開すること。

「このライブドア騒動は報道、ジャーナリズムについて我々マスメディアの人間が考え直すいいきっかけになったと思います」
なぁーんていろんな人がテレビでしかめっ面して言ってたよね。もちろん信じてなかったよ。
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by tockri | 2005-05-06 13:16 | ├ かんがえごと

勝沼

ゴールデンウィーク初日、勝沼へ。

中央道で首都脱出しようとすると大渋滞。しかたがないので高速を降りて国道を走ると全然混んでなくて、相模湖畔を気持ちよくオープンドライブ。なぁんだみんな好きで渋滞つっこんでるのかぁ。

勝沼についたらまずは勝沼町営ぶどうの丘へ。
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ちゃんとタクシーで行ってるから試飲も楽しめる。ここにあるワイン全部試飲していいってさー。

というか、まずはもなにもここしか行ってないわけで、なんてのんびりダラダラ楽しい旅。

泊まったのは国宝のお寺、大善寺宿坊
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洋室が。洋室ができてるいつの間にか。なんだか旅館みたいだよ!

今年も大善寺の住職が作ってるワインはとても美味しく、部屋に帰ってから二人で一瓶空けちゃって次の日が少し不安になったりならなかったり。

次の日は早起きして、ダラダラと走っていく。決して遠くまで足を伸ばしたりせず、ムリをせず。

行ったところはほったらかし温泉。ここスゴい。マジで。山のてっぺんにあって、壁も天井も(庇すらも)ない露天風呂。とにかく広い。コッチから向こうまで30mはあるかってほど広い浴室だったけど、浴室内撮影禁止ということなので、外からの写真。
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お湯からあがって素っ裸で寝そべって日光浴したりして気づいたらあら1時間。


ワイナリーにも行ってみたいねってことで、ぶどうの丘での試飲で一番気に入った白百合醸造へ。係員のお兄さんは商売する気がないのかあるのか。とにかくワインを愛しているということはすごく伝わった。

「今年はですね、イケダワイナリーの『セレクト』がほんとおすすめなんですよ、美味しいです!」
ってよその宣伝を強力にしてどーする。

で、イケダワイナリーにも行ってみて
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って、商売っけまるでナシ。ただの倉庫。

おそるおそる扉を押してみると中からご主人が出てきて、自宅でワインを試飲させてくれた。ちょっと怖かったのは秘密。


そんな調子で増えるおみやげ…
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by tockri | 2005-05-01 17:21 | ├ 旅日記
 
移転しました。
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