カテゴリ:├ コンピュータ( 45 )

いろんな得意技

ブログみたいな簡単な書き込みで済む方法が整備されてきたおかげで、いろんな得意技をもった人の文章にすぐたどり着けるようになって本当にうれしい。この先、自分の良心以外の制約を受けないで書かれた専門家の意見がどんどんWebで読みやすくなって、もう「コメンテーター」とかいってテレビにでてきてあたりさわりのないとこだけにカットされてるようなのは(少なくとも僕にとっては)必要なくなっていくんだろう。

ときどき社会で気になるニュースがあると、あちこちを見て回る。アメリカのテロのときとか、ジャストシステムの特許のときとかもそれ系の専門家さんのサイトを探して回って大変勉強になった。

ここ2,3日はライブドアの話題なんかを遅ればせながらさらってみている。
ふぉーりん・あとにーの憂鬱
板倉雄一郎事務所
などなど。政治経済法律ホント疎くて、授業で習う程度のことすらちゃんとはわかってない状態なので、どれも鵜呑みにしないでまずはとりあえず集める段階。

誰のどういう行動がルール違反または義理に反するまたは市場摂理に反しているのか自分の言葉で説明できる程度になれたらいいなあ。


で、だ。本題。(前置き長すぎ)
たいていのブログってフォントサイズ小さくて読みにくい!
ふぉーりん・あとにーの憂鬱様なんかはホント通して読みたいぐらいなのに行間が狭かったり僕が使ってるFirefoxブラウザだとレイアウト崩れたりするしで目が疲れ…あっあっ、別にそれをあげつらって「悪いブログだ」とかけなす意図じゃないんで!

なんていうか、「得意技:コンピュータ」なヒトビトは何年も前から「パソコン画面上での文章の読みやすさ」に関するノウハウを積み上げてきていて、でもそういう人々の生み出す文章の価値ってのがまあ、それ以外の人にはあんまりどうでもいいものが多かったりして(僕含む)、宝の持ち腐れになってて。

でもそういうノウハウって、「コンピュータが得意なわけでもないけど、多くの人にとって有用な文章を書ける」人にとってはちょっと敷居が高かったりするもの。そりゃあたりまえ。でも画面デザインを変えてみたいとか思うのも人情としてあたりまえ。

そんなわけで、「物々交換」ならぬ「サービスサービス交換」なんてのができるようになったらいいのになあと思うのだった。つまり、なにかが得意な人がいいコンテンツを書いている。読ませてもらったお礼として、コンピュータ得意な人が画面デザインのCSSをオーダーメイドしてあげる。いいコンテンツが読みやすくなって持ち腐れの宝も有効利用できてみんなハッピー。

だいたい、「複数解像度、複数ブラウザで検証するべきだ」とか「弱視者のことも考えて」「読み上げソフトの…」云々、そんな奴等がゴチャゴチャと文句ばっかり言ってるから、いいコンテンツを生み出せる人たちに敷居が高いと感じさせるんだ。

いい文章は宝なんだ。CSSとかそんな文章以外の部分のささいな問題は他の、そういうの得意なやつがなんとかしてさしあげろ!というわけでお力になれないでしょうか47thさん。


3/3 20:00ごろ追記---
栗原潔さんのblogを久しぶりに流していったらちょうど同じ話が
ほんとうは、

ほんとうは、

スタイルシートによる読みやすさと見栄えのバランスなんてのはブログのホスティングサービスをやってるexciteなりdreamcomなりが考えなきゃいけないことであって、ブログを使って日々有用な情報を発信してくださる人がそういうことを意識しなきゃいけないっていうのはおかしな話なんだと思う。でもまあそうなってないので次善の策として相互扶助なんかを提案してみたのだった。

栗原さんのブログはとても読みやすくていいなあ。
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by tockri | 2005-03-03 11:52 | ├ コンピュータ

スキン「CSSエキサイトブックス-物語のある風景」

c0041583_1130022.jpg

かわいいロボットのスキン「物語のある風景」を携帯から見られるようにCSSでがんばってみた。

スキンの内容を表示する
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by tockri | 2005-02-18 11:35 | ├ コンピュータ

言葉の巣

googleがwikipediaを無償で支援だって。

短絡的に「wikipediaに広告を表示するのか?」とか反応しがちだけど、そんなものよりもgoogleが欲しいのは単語と単語の相関関係の超巨大マップ(しかも常時勝手にアップデートされている)と、その間を人々が行き来することによる「関心事の相関関係」だと思う。
wikipediaを自社サーバーでやってもらえれば、スナップショットのコピーも取り放題でバージョン管理だってできるしアクセス解析も自由にできる。

ひょっとしたらgoogleはホンキで「セマンティックweb」を、自社の力だけで実現しようとしているのかもしれない。

膨大な「世界知識」「トレンド情報」をベースにテキストを分類したりマイニングしたりすると、全自動ディレクトリサーチとか、結構な精度のマーケットリサーチとか、かなり美味しい(他社が絶対に追いついてこられない)サービスが生み出せる可能性が高い。すごい。
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by tockri | 2005-02-17 11:33 | ├ コンピュータ

スキン「CSS-トラディショナル」

ぱっと見た目「ワイド」のままだけど実はtableを使わずCSSだけでなんとかしたスキン。これなら携帯からみたときに普通に見られるんじゃないかと。
あと文字が小さすぎるのキライなので90%。smallってIEだと100%と変わらなかったりする(ひどい!)ので…

スキンの設定内容を表示
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by tockri | 2005-01-30 14:44 | ├ コンピュータ

ユーザーインターフェイス

とくに、パッケージでない企業内システムを作るときに起こりがちなのだけど、ソフトウェア関係者たちはアプリケーションのユーザーインターフェイスをあまりにも軽視しすぎだと思う。とくに自分では開発したことがなくて「要件定義」とやらをやってるつもりになってる情報システム部。

よく聞く言葉が
「UIはあとでも入れ替えきくから」
「UIはなんでもできるからまずはモデル」

で、大枚はたいて使われないアプリケーション作成完了。


Webアプリを作るチームの最小構成はたいてい
・プロジェクトマネージャ
・データベース技術者
・インフラ技術者
・JSPとかASPとかのView技術者
なんてことになってて、たまに
・Webデザイナ
が入ったりする。

そしてそのどこにも、「使いやすいUI」について真剣に考える人がいない。View技術者のとこにはたいてい入社したばかりの新人とか孫受けのアルバイトみたいなんとかが入ってて、「仕様書にこう書いてありましたあ」って疑問も抱かずに書いてしまう。Webデザイナはキレイな色使いとカッコイイアイコンを作ることに余念が無い。

UIの使いやすさは、ちゃんと専門の教育をうけて、長い時間を使いやすさの研究にあてればそれなりにつくることができる、データベースやオブジェクト指向設計と同じ、一つの技術分野。依頼する方も開発する方も、「使いやすさ」がアプリケーションの「機能」の一つであることを認識するべきだと思う。だって使いにくいものは使われないのだから。使われないって事は、無いのと同じなのだから。

「そのアプリケーションで□□が誰でも簡単にできる」
=========(深い深い断絶)===============
「そのアプリケーションで□□ができる (けど結構めんどくさい)」
「そのアプリケーションで□□ができる (けど詳しい人しかできない)」
----(ここの壁をクリアすればいいと思い込んでる人が多い)---
「そのアプリケーションで□□ができない」
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by tockri | 2005-01-26 09:05 | ├ コンピュータ
 
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