「報道 使命 公共 放送」でグーグルしてみるホリエモンアレルギーのときにあんなにも声高に「報道の使命」についてなにかよくわかんないことを主張していた各局の自称「報道番組」はみんな揃って相変わらずしょーもないJR西日本のボウリング大会を責め立てている。
そりゃーJRのヒトタチは誉められた事ではないけどもさ。
それはそんなにも、3日間の全チャンネルの番組トップを独占し続けるほど、重大な出来事なのか?
ワイドショーは、オバちゃんむけのエンターティメント番組であるので省くとして、それ以外の「報道番組」と名乗っている時間帯が、例えば民放のテレビ局なら一週間でせいぜい数十時間ある。
その貴重な短い時間をどうやって、無数に起こる出来事に割り振るか、という優先順位付けが、ジャーナリズムとかいうやつの重要な機能なんじゃあないのかい。「われわれが報道しなければ大衆はこの出来事について知らないままになってしまう」なんて、もし真剣に考えるなら、放送時間全体の一~二週間分の割り振りを、ニュースの取捨選択ポリシーにもとづいて計算しなきゃ嘘だと思う。もちろんそのポリシーはちゃんと明文化して公開すること。
「このライブドア騒動は報道、ジャーナリズムについて我々マスメディアの人間が考え直すいいきっかけになったと思います」
なぁーんていろんな人がテレビでしかめっ面して言ってたよね。もちろん信じてなかったよ。